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米原万里は、たぐいまれな才能の持ち主だったと思う。子ども時代の外国での体験の影響も大きいのだろう。もっともっと活躍してほしかった。 （以下、書名のリンク先は、amazon.co.jp。文庫本がある場合は単行本を表示していない。） ●他諺の空似 ― ことわざ人類学 光文社文庫 米原万里 光文社 2009/05 ￥600 (税込) ●打ちのめされるようなすごい本 文春文庫 米原万里 文藝春秋 2009/05 ￥820 (税込) ●（米原万里 ユリイカ 詩と批評 目次 青土社 2008/12 ￥1,299 (税込)） ●言葉を育てる ― 米原万里対談集 ちくま文庫 米原万里 筑摩書房 2008/09 ￥777 (税込) （父と暮せば ― ロシア語対訳 井上ひさし 米原万里（訳） 井上事務所 （こまつ座）2008/08 ￥999 (税込)） 心臓に毛が生えている理由 米原万里 角川学芸出版 2008/04 ￥1,680 (税込) パンツの面目ふんどしの沽券 ちくま文庫 米原万里 筑摩書房 2008/04 ￥672 (税込) 米原万里の「愛の法則」 集英社新書 米原万里 集英社 2007/08 ￥693 (税込) 終生ヒトのオスは飼わず 米原万里 文藝春秋 2007/05 ￥1,450 (税込) |
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