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●小児救急 「悲しみの家族たち」 の物語

●小児救急 「悲しみの家族たち」 の物語 (単行本)
鈴木 敦秋 (著)

小児救急 (講談社文庫) (文庫)
鈴木 敦秋 (著)

 


目次

第1章 ある小児科医の自殺―中原利郎医師(四四歳)の場合(八月一六日
「小児科医は天職だ」 ほか)
第2章 たらいまわし―岩手県一関市・佐藤頼ちゃん(七ヵ月)の場合(2DKのアパート
深夜の発熱 ほか)
第3章 誤診と引き継ぎミス―東京都葛飾区・豊田理貴ちゃん(五歳)の場合(辛い記憶
理貴ちゃんの成長 ほか)
第4章 私たちにできること―三家族と日本小児科学会理事・中澤誠の「格闘」(患者と医師の新しい出会い
「いい医者って何だね?」 ほか)
『小児救急』その後―文庫版のあとがきに代えて

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