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刑事無罪・民事有責の事例(3)

福岡地裁平成18年9月28日判決<平成16年(ワ)第218号>(判時1964号127頁)

以下、判例時報の見出し
「追突事故を受けて道路上に佇立していた被害者に自車を衝突させた運転者につき、刑事裁判では無罪判決が確定したが、民事裁判では制限速度違反等の過失があったとして、その損害賠償責任が認められた事例」
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