ホーム > 法・弁護士など > >  

刑事無罪・民事有責の事例(5)

千葉地裁平成20年12月24日判決

以下、毎日新聞・平成20年12月24日の記事からの引用
「千葉県浦安市立小学校の元教諭(49)=依願退職=からわいせつ行為を受けたとして、知的障害のある少女(16)と両親が元教諭と県、市に総額約2000万円の損害賠償を求めた訴訟で、千葉地裁(三代川三千代裁判長)は24日、わいせつ行為を一部認定し、県と市に計60万円の支払いを命じた。元教諭は強制わいせつ容疑で逮捕、起訴され、東京高裁で無罪が確定したが、この日の判決は「少女の訴えは十分信用できる」として起訴されたわいせつ行為を事実と判断した。」
タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック


 


   ホーム > 法・弁護士など > > 刑事無罪・民事有責の事例(5)