ホーム > 法・弁護士など > 自己紹介など >  

主要著書など

主な著書

◆コンピュータ・知的財産権関係など
藤田康幸編著『個人情報保護法 Q&A』 (中央経済社 2001-11発行) 
藤田康幸とLCネット『ビジネスマンのための インターネット法律事典』 (日経BP社 2001-02発行)
藤田康幸編著『法律業務のための パソコン徹底活用BOOKK』 (トール 1999-04発行)
藤田康幸ほか『著作権と中古ソフト問題』 (システムファイブ 1998-11発行)

◆医療関係など
藤田康幸編著『医療事故対処マニュアル』 (現代人文社 2000-04発行)


主な論文等

◆コンピュータ・知的財産権関係など
 「LIMM(法律情報メールマガジン) 発刊の辞」(2002-06)
 「アニメなどのキャラクターを無断でウェブページに掲載すると、どのような問題があるか」ほか5本:夏井高人ほか編『Q&A インターネットの法務と税務』 (新日本法規 2001-10)
 「匿名の表現の自由とインターネット」法とコンピュータ(法とコンピュータ学会)18号(2000-07) p.73-78
 「従業員のメールチェック」:岡村久道編著『インターネット訴訟2000』(ソフトバンク パブリッシング 2000-07) p.236-245
 著作権法「20条(同一性保持権)」:金井重彦ほか編『著作権法コンメンタール(上巻)』(東京布井出版 2000-03) p.291-324
 「不正アクセス禁止法について」:山口英ほか編『情報セキュリティ』(bit別冊)(共立出版 2000-01) p.311-321
 「プライバシーマーク」:多賀谷一照ほか編『情報ネットワークの法律実務』(第一法規 1999-02) p.4439-4455
など

◆医療関係など
 「意見・異見 医療事故 −システムと個人」『患者のための医療』創刊号(2002-04)p.5
 「意見・異見 医師の養成と教育」『患者のための医療』2号(2002-07)p.4
 「意見・異見 患者の人権・権利と主体性」『患者のための医療』3号(2002-10)p.4
 「意見・異見 医療費の無駄と不足」『患者のための医療』4号(2003-01)p.4
 「意見・異見 医師の処分」『患者のための医療』5号(2003-04)p.4
 「意見・異見 医療事故報告制度の創設」『患者のための医療』6号(2003-07)p.4
 「意見・異見 カルテ開示に向けて」『患者のための医療』7号(2003-10)p.4
 「医療事故学 (1) 医療事故とは −医療事故・医療過誤・医事紛争など」『患者のための医療』創刊号(2002-04)p.72-74
 「医療事故学 (2) 医療事故のタイプと数」 『患者のための医療』2号(2002-07)p.82-86
 「医療事故学 (3) 医療事故の数と死亡者数」『患者のための医療』3号(2002-10)p.78-80
 「医療事故学 (4) 各種の分類」『患者のための医療』4号(2003-01)p.78-80
 「医療事故学 (5) 医療事故をめぐる法的規律」『患者のための医療』5号(2003-04)p.77-81
 「医療事故学 (6) 最高裁・医療事故判決の動向(1)」『患者のための医療』6号(2003-07)p.80-85
 「医療事故学 (7) 最高裁・医療事故判決の動向(2)」『患者のための医療』7号(2003-10)p.78-84
 「鑑定書の「公開」の問題について」 『患者のための医療』創刊号p.134-137
 「患者・医療被害者が立ち上がり連帯する意義」『患者のための医療』2号(2002-07)(p.8-14
 「医学情報の入手法」『患者のための医療』3号(2002-10)p.8-11
 「公正な鑑定の確保のために」医療事故情報センターニュース2003年1月号(2003-01)
 「セカンドオピニオンのあり方 −患者の権利との関係」現代のエスプリ(至文堂)416号(2002-03) p.68-75
 「患者の人権と医療」治療(南山堂)83巻8号(2001-08) p.31-35
 「医療事故と患者の人権」農民とともに(佐久総合病院)99号(2001-06) p.2-13 
 「診療ガイドライン ―患者の立場から」:「底上げ機能に期待する」EBMジャーナル(中山書店)1巻4号(2000-07) p.23
 「医療と人権、そして患者の権利」医学のあゆみ(医歯薬出版)189巻4号(1999-04) p.251-253

タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック


 


   ホーム > 法・弁護士など > 自己紹介など > 主要著書など