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ニューヨーク美術館めぐり (1/4) 写真撮影、音声ガイドなど

2009.4.29(水)に、メトロポリタン美術館(MET)に、
5. 1(金)に、グッゲンハイム美術館フリック・コレクションホイットニー美術館に、
5. 3(日)に、(アメリカ自然史博物館と、)ニューヨーク近代美術館(MOMA)に
行った。

今後行かれる方の参考になるかもしれないことを書いておこう。
(各美術館についての基本情報はリンク先のページを参照)

なお、予想を超えて良いと思ったのは、フリック・コレクションである。METMOMAフリック・コレクションの3つは、ニューヨーク観光に欠かせないと思う。
フリック・コレクションは、所蔵作品を外部に貸し出さないらしく、したがって、せっかく行っても外部への貸し出しのために見ることができないという事態はなさそうである。

シティ・パスとの関係

シティ・パスでは、上記の5つの美術館のうち、METグッゲンハイム美術館MOMAの入場料が含まれている。それ以外に、アメリカ自然史博物館もカバーされている。

写真撮影

5つの美術館のうち、METMOMAは、フラッシュを使わない写真の撮影が許されていた。

たくさん撮影したが、タイトルがわからなくなることを避けるため、まず、タイトルの表示を撮影し、次に、絵画本体を撮影するようにした。
後でPCに移し、目当ての画家ごとのフォルダに整理したが、画家ごとに作品を見ることができて満足している。

音声ガイド

METでは、最初、日本語版を借りたが、日本語の解説があるものは少ないような感じであった。そこで、英語版に変えてもらった(同じ機械の設定変更)。

フリック・コレクションMOMAも日本語版が用意されていた。どちらも結構詳しかった。

グッゲンハイム美術館でも借りたが、(改造中のためらしく)展示が少なかったので、あまり聴かなかった。

(続く)

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