最終更新 2008.2.17
このページは、弁護士 藤田康幸(東京弁護士会所属、 y.fujita*@*f.email.ne.jp (@の前後に「*」を入れています。正確なアドレスは,@の前後の「*」を削除したものです。) )が編集しています。
自己紹介 リンクについての方針
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<主要目次など> 自己紹介 ■コンピュータ、知的財産権 ◆L&CI雑記帳 ◆『個人情報保護法Q&A』 ◆『インターネット法律事典』 ◆『パソコン徹底活用BOOK』 ◆『著作権と中古ソフト問題』 ■医療 ◆患者のための医療ネット(PMネット) ◆季刊MOOK『患者のための医療』 ◆L&M雑記帳 ◆『医療事故対処マニュアル』 ◆医療と人権ML ◆医療事故防止関係資料 ◆産科事故ノート ■民事一般 ◆製造物責任の概要 ■教科書検定 ■ジョーク ◆法律ジョーク 第1集 ◆医療小話 |
★観光法 観光法の研究中です。今のところ、主に研究資料を掲載しています。 ★関与事件の判決など 判例データベースの使い勝手を調査しました。その過程で、私自身が関与した事件の判決の収録具合いなども調べました。その副産物です。 ★講義「法情報処理」 レジュメ ★ブログ law&others http://fujita.way-nifty.com/lawothers/ FLN(Fujita Law News)を 2003.10.03 に発刊しましたが、2004.04.30 にブログに以降しました。 FLNのバックナンバーは、http://www.yfujita.jp/FLN/ をクリックしてください。 ■着目・注目 2003年9月〜 (着目・注目したことを書いています。) ■コンピュータ・知的財産権など (コンピュータと法のページ) ◆個人情報保護法の概要 (2003.10.14掲載) ◇ELD(電子法律辞典)発刊 2002.10 (編集委員長を務めております。) 発刊の辞など ◇LIMM(法律情報メールマガジン)発刊 2002.7 (編集委員会代表を務めております。) 発刊の辞など ◇「リンクに関する諸問題」(2002.10.23) レジュメ 日本新聞協会で話した内容です。 ◆「プライバシー保護機関の設置」(2001.8) (2003.1掲載) 法律のひろば2001年8月号に掲載されたものです。 ◆L&CI雑記帳 (2000年12月〜2001年12月) 毎月10本位をメドに、「法とコンピュータ、知的財産権」について書きました。 ◇藤田康幸編著『個人情報保護法 Q&A』 (中央経済社 2001-11発行) さまざまな分野に影響が大きい個人情報保護法案について解説した本です。ここでは、目次などを収録しています。 ◇藤田康幸とLCネット『ビジネスマンのための インターネット法律事典』 (日経BP社 2001-02発行) 法律関係の各種テーマについて解説し、参考サイトを紹介した本です。ここでは目次などを収録しています。 ◇藤田康幸編著『法律業務のための パソコン徹底活用BOOK』 (トール 1999-04発行) 法律関係業務にパソコンを活用している弁護士・法学者など46名が約140項目にわたってパソコンの活用法やノウハウなどを述べた本です。 ◇「法律事務所にとってのIT(インフォメーション・テクノロジー)の活用」(藤田康幸ほか『法律事務所のための パソコン導入大作戦』(トール 1999-11発行)p.8-37所収) (収録予定) ◆職場における電子メールとプライバシー(E-mail Privacy in Workplace) (1998-09-28収録) ◇夏井高人ほか編『Q&A インターネットの法務と税務』 (新日本法規 2001-10発行) 「アニメなどのキャラクターを無断でウェブページに掲載すると、どのような問題があるか」、「インターネット上で中古品を販売する際、どのような手続が必要か」、「インターネット上で不動産仲介をする場合、どのような点に留意すべきか」、「弁護士はウェブページに広告を掲載することができるか」など、6項目を執筆しました。出版社のサイトへのリンクです。 ◆匿名の表現の自由 ◆バーチャルモール運営者の責任 (1997-06-27収録) ◆インターネットの法律問題 1997年版 インターネットに関する各種法律問題を取り上げました。「インターネットの法律問題ー問題の所在」、「表現の自由など その意義と制約」、「インターネットの問題の非権力的(自主的)解決の方法」、「インターネットとわいせつ的表現など」、「インターネットとプライバシー・名誉など」、「プロバイダの法的地位の問題」など。 ■中古ソフト問題 ■医療 ◇NPO法人 患者のための医療ネット(PMネット) 2003.1設立 本来は患者のために行われるべき医療が現実にはそうなっていない面が多々あります。真の「患者のための医療」をめざすための市民団体として設立されました。(代表理事を努めております。) ◇季刊MOOK『患者のための医療』(篠原出版新社) 創刊号(2002.4)〜第7号(2003.10) 患者のための医療をめざすフォーラム誌として発刊されました。 (創刊号から第7号まで、編集委員長を務めました。) 以下などを執筆しました。 「意見・異見 医療事故 −システムと個人」創刊号(2002-04)p.5 「意見・異見 医師の養成と教育」2号(2002-07)p.4 「意見・異見 患者の人権・権利と主体性」3号(2002-10)p.4 「意見・異見 医療費の無駄と不足」4号(2003-01)p.4 「意見・異見 医師の処分」5号(2003-04)p.4 「意見・異見 医療事故報告制度の創設」6号(2003-07)p.4 「意見・異見 カルテ開示に向けて」7号(2003-10)p.4 「医療事故学 (1) 医療事故とは −医療事故・医療過誤・医事紛争など」創刊号(2002-04)p.72-74 「医療事故学 (2) 医療事故のタイプと数」2号(2002-07)p.82-86 「医療事故学 (3) 医療事故の数と死亡者数」3号(2002-10)p.78-80 「医療事故学 (4) 各種の分類」4号(2003-01) p.68-71 「医療事故学 (5) 医療事故をめぐる法的規律」5号(2003-04)p.77-81 「医療事故学 (6) 最高裁・医療事故判決の動向(1)」6号(2003-07)p.80-85 「医療事故学 (7) 最高裁・医療事故判決の動向(2)」7号(2003-10)p.78-84 「鑑定書の「公開」の問題について」創刊号(2002-04)p.134-137 「患者・医療被害者が立ち上がり連帯する意義」2号(2002-07)(p.8-14 「医学情報の入手法」3号(2002-10)p.8-11 また、以下などを編集しました。 「医療事故情報(2001年11月〜2002年1月)」創刊号(2002-04)p.61-71(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2002年2月〜4月)」2号(2002-07)p.55-81(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2002年5月〜6月)」3号(2002-10)p.60-77(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2002年7月〜9月)」4号(2003-01)p.38-67(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2002年10月〜12月)」5号(2002-04)p.48-76(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2003年1月〜3月)」6号(2003-07)p.44-79(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2003年4月〜6月)」7号(2003-10)p.43-77(高田宗明氏と共同) 「医療事故情報(2003年7月〜9月)」8号(2004-02)p.61-87(高田宗明氏と共同) ◆ 「重篤薬疹のSJSで初の最高裁判決 医師に予見・回避義務ありと認定」 日経メディカル 2003年2月号 p.101-103 ◆「公正な鑑定の確保のために」(2003.1) (2003.1掲載) 医療事故センターニュースに掲載されたものです。 ◆「医療事故をめぐる諸問題 ー患者の立場から考える医療事故」(2002.9.25) (2003.1掲載) レジュメ 国立国会図書館の研究会で話した内容です。 ◆「医療におけるコミュニケーション −いくつかの観点とスキル」(2002.5.11) (2003.1掲載) スライド(環境によっては重いかも知れません。ブラウザによっては正常に表示されないかも知れません。) 東京都のシンポジウムで話した内容です。 ◆「患者・医療被害者が立ち上がり、連帯する意義」(2002.4.21) (2003.1掲載) レジュメ 医療過誤原告の会で話した内容です。 ◆「社会医学の研究・実践と人権の保護」(2002.3.27) (2003.1掲載) レジュメ 日本衛生学会のシンポジウムで話した内容です。 ◆L&M雑記帳 (2000年12月〜2001年12月) 毎月10本位をメドに、「法と医療」について書きました。 ◆「患者に真実を告げる方法について」 (2002.01.12) 医療ミスについて、患者に真実を告げる方法を考えてみました。 ◆「医療事故と患者の人権」 (2001.04.18) 佐久総合病院でこのテーマで話をしました。そのときの記録が収録されている同病院のサイトへのリンクです。 ◆勝村久司 『ぼくの「星の王子さま」へ 医療裁判10年の記録』 著者インタビュー (2001.03) ◇藤田康幸編著『医療事故対処マニュアル』 (現代人文社 2000.04発行) 医療事故の被害者やその代理人となる弁護士などが医療事故に対処する際の参考になることをめざす本です。購入された方のサポート・ページを兼ねています。 ◆診療ガイドライン -患者の立場から 底上げ機能に期待する p.23 (2000.07) EBMジャーナル(中山書店)1巻4号(2000-07)に書いたものです。収録している同社のサイトへのリンクです。Acrobat Readerが必要です。 ◇藤田康幸とLCネット『ビジネスマンのための インターネット法律事典』 (日経BP社 2001.02発行) 法律関係の各種テーマについて解説し、参考サイトを紹介した本です。ここでは目次などを収録しています。医療関係の項目が12項目あります。 ◇メーリングリストmhr(医療と人権) 医療と人権をテーマとするメーリングリストです。1997年12月に開設しました。 ◆医療事故防止関係資料 (随時改訂) 医療事故防止に関するサイトと紙媒体のリストです。 ◆産科事故ノート (1999.08.13収録) ◆医療とプライバシー ◇藤田康幸編著『個人情報保護法 Q&A』 (中央経済社 2001.11発行) さまざまな分野に影響が大きい個人情報保護法案について解説した本です。ここでは、目次などを収録しています。第11章は医療関係です。 ◆患者の権利の進展( Development of Patient's Rights ) (1997.06.29収録) 患者の権利の確立に向けての世界と日本の動きを簡単にまとめています。 ◆診療記録の開示 ( Access to Medical Record in Japan ) (1997.06.14収録) 1992年の日本弁護士連合会・人権擁護大会シンポジウム・第1分科会での基調報告書の一部として執筆したものを1994年に要約したものです。診療記録の開示に消極的な議論の批判的検討を含んでいます。 ◆医療事件マニュアル ( Medical Malpractice Case Manual for Lawyers ) (1997.06.15収録) 1994年4月に患者側弁護士向けに執筆し、5月に医療問題弁護団から発行したものをオンライン版用に少し改訂したものです。基本的に、弁護士向けマニュアルなので、文章体ではなく、専門用語の説明はありません。 ◆医療事件の実務 ー患者側代理人としての留意点 ( Practice in Medical Malpractice Case ) (1997.06.16収録) 1994年11月に第一東京弁護士会の法律実務研修会で患者側代理人となる弁護士向けに話した内容をオンライン版用に若干修正したものです。文章体ですが、専門用語の説明はありません。 ■民事一般 ◆製造物責任の概要 ■教科書検定( School Textbook Screening(Censorship)) (教科書検定のページ) ◆家永教科書訴訟弁護団編 『家永教科書裁判 ー三二年にわたる弁護団活動の総括』 (日本評論社 1998-11、3200円+税) 部分執筆をしました。 目次はここをクリック 表紙はここをクリック ◆教科書検定訴訟を支援する全国連絡会編集(教科書裁判ブックレット)『検定に違法あり! 家永教科書裁判最高裁判決』 (発行=教科書検定訴訟を支援する全国連絡会、発売=青木書店 1997-11、1000円+税)
■ジョーク ◆法律関係ジョーク集 第1集 ◆医療小話 2002.1.7 NEW |